2009年06月22日
合同夕礼拝をしました。
6月21日、日曜日、夏至、
愛農高校では男子寮と女子寮の合同夕礼拝を行いました。
愛農高校では各寮で毎週日曜日の夜に夕拝の時間をもちます。夕拝では賛美と祈りの他、様々な方が寮生に語りかけてくださいます。そして今晩は、男女合同の夕拝を大講堂で行うことができました。

タイミングが良く、今日は夏至でした。静かな夜の時間をキャンドルナイトで過ごしました。全員が円形になって座り、ろうそくの火を囲みました。

今夜は、ピアノだけではなく、ギターとベース、ドラムも加わり、いろいろな楽器を使って賛美の伴奏をしました。前奏と後奏では、小澤実紀先生の奏でるフィンランドの民族楽器であるカンテレの音色を聴きながら黙祷の時間をもちました。

直木先生のお話、「人生の目的は」という、とても重要なテーマで語ってくださいました。

合唱部の美しい賛美を聴くことができました。

堀内先生の指導により、手話で主の祈りをしました。
合同夕礼拝を終えて、参加したみなさんの感想は様々でした。その中でも、「次は自分のできる楽器で伴奏したい」、あるいは「こんな夕拝なら毎週でも良い」といった感想を聞くことができました。次回はどのような合同夕礼拝になるのでしょうか、楽しみです。
愛農高校では男子寮と女子寮の合同夕礼拝を行いました。
愛農高校では各寮で毎週日曜日の夜に夕拝の時間をもちます。夕拝では賛美と祈りの他、様々な方が寮生に語りかけてくださいます。そして今晩は、男女合同の夕拝を大講堂で行うことができました。
タイミングが良く、今日は夏至でした。静かな夜の時間をキャンドルナイトで過ごしました。全員が円形になって座り、ろうそくの火を囲みました。
今夜は、ピアノだけではなく、ギターとベース、ドラムも加わり、いろいろな楽器を使って賛美の伴奏をしました。前奏と後奏では、小澤実紀先生の奏でるフィンランドの民族楽器であるカンテレの音色を聴きながら黙祷の時間をもちました。
直木先生のお話、「人生の目的は」という、とても重要なテーマで語ってくださいました。
合唱部の美しい賛美を聴くことができました。
堀内先生の指導により、手話で主の祈りをしました。
合同夕礼拝を終えて、参加したみなさんの感想は様々でした。その中でも、「次は自分のできる楽器で伴奏したい」、あるいは「こんな夕拝なら毎週でも良い」といった感想を聞くことができました。次回はどのような合同夕礼拝になるのでしょうか、楽しみです。
〈オザワ〉
Posted by 愛農高校 at 20:00│Comments(0)
│寮
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